とうしんおさえ【灯心抑え】
油皿の灯心をおさえたり、かき立てたりするのに用いる金属または陶製の棒。かきたて棒。かきたて木。
とうしんそう【灯心草】
藺 (い) の別名。茎髄が灯心に利用され、また漢方で、利尿・消炎・鎮静薬などに用いる。とうしんぐさ。
とうしんだい【等身大】
1 人の身長と同じ大きさであること。「—の蝋 (ろう) 人形」 2 誇張も虚飾もない、ありのままの姿。「—の人間ドラマ」「—のヒーロー像」 3 持っている力に見合うこと。「—の国際交流」「—の取り組み」
とうしんとんぼ【灯心蜻蛉】
イトトンボの別名。
とうしんぶつ【等身仏】
人の身長と同じくらいの高さにつくった仏像。
とうしんほう【投信法】
《「投資信託及び投資法人に関する法律」の略称》投資家の資金を投資信託または投資法人を通じて集め、不動産や有価証券などに投資して運用し、収益を投資家に分配する制度を規定する法律。昭和26年(1951)制定の「証券投資信託法」を平成12年(2000)に改題。投資信託法。