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順送りに仕事の番に当たること。また、その番に当たる人。「炊事—」
1 野球で、投手としてマウンドに立つこと。「エースが—する」⇔降板。
2 ある役割の担当者として登場すること。「初の女性大臣として—する」⇔降板。
1 平安時代、軍陣で将軍の標識として立てた旗。
2 昔、朝廷で即位式などのとき大極殿 (だいごくでん) (後世は紫宸殿 (ししんでん) )の庭に威儀を整えるために立てた仗旗 (じょうき) 。
陶製の板。建物の装飾などに用いる。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
とうばんが【陶板画】
陶製の板に絵付けを施した絵画。
出典:青空文庫
・・・「今日の当番は、伝右衛門殿ですから、それで余計話がはずむのでしょ・・・ 芥川竜之介「或日の大石内蔵助」
・・・そこで、当番御目付土屋長太郎、橋本阿波守は勿論、大目付河野豊前守・・・ 芥川竜之介「忠義」
・・・そこで働いている炊事当番の皮膚の中へまでも、それ等の臭いはしみこ・・・ 黒島伝治「橇」
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