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辞書
同じ気質のもの。気の合った仲間。
「—一体となることを」〈中村訳・西国立志編〉
1 同じ時期。「前年の—の生産高をうわまわる」
2 入学・卒業・入社などの年度が同じであること。「会社の—」「—会」
3 作動の時間を一致させること。内容や情報を一致させること。シンクロナイズさせること。「画面と音声とを—する」「—を取る」
胸がどきどきすること。心臓の鼓動がいつもより激しく打つこと。「—が鎮まる」「—がして冷や汗が出る」
1 人が意志を決めたり、行動を起こしたりする直接の原因。「犯行の—」「タバコをやめた—」
2 《motive》心理学で、人間や動物に行動を引き起こし、その行動に持続性を与える内的原因。
3 倫理学で、行為をなすべく意志する際、その意志を規定する根拠。義務・欲望・衝動など。
4 ⇒モチーフ2
銅でつくった器具。青銅器を銅器と称することもある。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
同気相求める
《「易経」乾卦から》気の合う者はおのずから親しくなり、寄り集まる。
どうきき【同期機】
定常の運転状態で電源の周波数と同期した速度で回転する交流回転機。同期発電機・同期電動機・同期交流器など。
どうきじだい【銅器時代】
考古学上の時代区分の一。石器時代から青銅器時代に移行した地方で、青銅器出現前に利器に純銅が使われた時代を青銅器時代から分離してよぶいい方。石器を併せ用いたことから金石併用時代ともいう。
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出典:青空文庫
・・・説に書いてあるような動悸などの高ぶった覚えはない。ただやはり顔馴・・・ 芥川竜之介「お時儀」
・・・――この二つの動機が一つになった時、彼の手は自ら、その煙管を、河・・・ 芥川竜之介「煙管」
・・・はそう云ういろいろな動機で、とうとう袈裟と関係した。と云うよりも・・・ 芥川竜之介「袈裟と盛遠」
動悸
動機
同期
銅器
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