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仏道修行者がみずから穴を掘り、土中に埋もれながら入定 (にゅうじょう) すること。→火定 (かじょう) →水定 (すいじょう)
周囲に土塁を巡らして築いた城。古代中国・朝鮮に多くみられ、日本でも奈良時代や平安時代初期に北九州・東北などで建設された。
1 地殻の最上部にある、岩石の風化物に動植物の遺体あるいはその分解物が加わったもの。地表からの深さはせいぜい1、2メートルまで。つち。
2 作物を生育させる土。「—改良」
3 ものを発生・発展させる基盤。「優秀な学者を輩出する—がある」
コイ目ドジョウ科の淡水魚。小川や田などにすみ、冬は泥に潜る。全長約20センチにもなり、体は細長い筒形で尾部は側扁し、背側は緑褐色、腹側は淡黄褐色で、口ひげは五対。うろこは細かく、厚い粘液層で覆われ、補助的に腸呼吸を行う。柳川 (やながわ) 鍋やどじょう汁などにして食べる。近縁に、口ひげが三対のシマドジョウ・アジメドジョウなどがある。おどりこ。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
どじょういんげん【泥鰌隠元】
インゲンマメの一品種。蔓性 (つるせい) で、若いさやを食用にする。
どじょううち【泥鰌打ち】
夏の夜、ドジョウを灯火で誘い出し、棒の先に釘をつけた道具で突きさして捕らえること。
どじょうおせん【土壌汚染】
カドミウム・銅・砒素 (ひそ) やPCB(ポリ塩化ビフェニル)などの有害な化学物質が土壌に蓄積し、その結果、農作物の生育や人畜の健康に悪影響を与えること。
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出典:青空文庫
・・・に米を啄み家鴨は水に泥鰌を追うを悟り、寝静まりたる家家の向う・・・ 芥川竜之介「久米正雄」
・・・耡き起される土壌は適度の湿気をもって、裏返るにつれてむせるような・・・ 有島武郎「カインの末裔」
・・・一つの種子の生命は土壌と肥料その他唯物的の援助がなければ、一つの・・・ 有島武郎「想片」
出典:教えて!goo
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柳の下のどじょうっていいますが どうして柳の下なのでしょうか? いわれを知っている方いらっしゃったら教えてください。
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土城
土壌
泥鰌
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