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辞書
１ 雑節の一。1年に4回あり、立春・立夏・立秋・立冬の前各18日間。
２ 立秋前の夏の土用。丑 (うし) の日に鰻 (うなぎ) を食べる風習がある。《季 夏》「ほろほろと朝雨こぼす—かな／子規」
週の第7日。金曜の次の日。1週の最終の日。土曜日。
出典：デジタル大辞泉（小学館）
土用布子に寒帷子
暑いさかりに綿入れを着、冬の寒いときに単衣 (ひとえ) の帷子 (かたびら) を着ること。物事の順序が逆になることのたとえ。また、時節の用をなさないもののたとえ。
どようがくれ【土用隠れ】
夏の土用の水温が高い期間、魚が深場に移動し、釣れなくなること。
どようさぶろう【土用三郎】
夏の土用入りから3日目。この日が晴れれば豊作、雨ならば凶作といわれる。《季 夏》→彼岸太郎 (ひがんたろう) 八専次郎 (はっせんじろう) 土用三郎寒四郎 (かんしろう)
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出典：青空文庫
･･･が、土曜から日曜へかけては必ず僕の母の家へ――本所の芥川家へ泊り･･･ 芥川竜之介「点鬼簿」
･･･ 白い着物を着るのは土用だい。」「嘘だい。うちのお母さんに訊いて･･･ 芥川竜之介「百合」
･･･餡、乾かず、湿らず、土用の中にても久しきに堪えて、その質を変えず･･･ 泉鏡花「一景話題」
出典：gooニュース
はんどめいどようび カーネーションの紙刺しゅう
母の日 カーネーションの紙刺しゅう 母の日のプレゼントにおすすめ。刺しゅうを楽しみながら、おしゃべりも。壁紙を利用するため、刺しゅうが初めての方も刺しやすく、インテリアにも馴染む仕上がりに。出来上がったら玄関やお気に入りのスペースに飾れるようにフォトフレーム（サイズ15.5cm✕20.5cm）もついている。予約優先。
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