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[副]
  1. 遠くの方で鳴りわたる雷や大砲などの音を表す語。「遠くで―(と)雷鳴がとどろく」

  1. 大勢の人が一度に騒がしく移動するさま。どやどや。ぞろぞろ。

    1. 紳士の一行が―と此方 (こちら) を指して来る容子を見て」〈二葉亭浮雲

[名]歌舞伎下座音楽の一。大太鼓を長ばちで打つもの。幽霊妖怪などの出現、また、人物が正気を失うとき、夢からさめるときなどの場面に用いる。打ちかたによって、どろどろ・薄どろ大どろの別がある。どろん。
[副](スル)
  1. 固形物が溶けて、粘液状の流動物になっているさま。「―(と)した溶岩

  1. 欲望感情などがもつれ合って、奥底にわだかまっているさま。「―(と)した業界裏側

[形動]
  1. 泥などにまみれてひどく汚れているさま。「―になって遊ぶ」「油で―な作業服」

  1. 1に同じ。「―に溶けた鉄」

    1. [アクセント]ロドロ、はドロドロ

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