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1 種から芽を出して間のない草や木。定植前の草木。
2 稲の苗。さなえ。
力が抜けて自由がきかなくなること。なえること。「足の—」「気力の—」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
出典:青空文庫
・・・それに萎えた揉烏帽子をかけたのが、この頃評判の高い鳥羽僧正の絵巻・・・ 芥川竜之介「運」
・・・に際立って、袖も襟も萎えたように懸っているのは、斧、琴、菊を中形・・・ 泉鏡花「葛飾砂子」
・・・、浪路が松の根に気も萎えた、袖褄をついて坐った時、あせった頬は汗・・・ 泉鏡花「小春の狐」
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出典:gooニュース
翔民劇団ななえ、6年ぶり公演 23日、家族愛描く「雪おんな異聞」 「千の風」モチーフに
【七飯】町民らの手で舞台を作る「翔民劇団ななえ」の公演「雪おんな異聞 ある家族のはなし」が23日午後1時半から、町文化センター(本町6)で開かれる。2019年以来6年ぶりの公演で、七飯ゆかりの曲「千の風になって」をモチーフに、家族の絆を描く。...
北海道新聞2025/03/13 10:14
萎え
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