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姓氏の一。
沖縄県、沖縄島南部にある市。観光業のほか車海老などの養殖が盛ん。平成18年(2006)1月、玉城 (たまぐすく) 村・知念 (ちねん) 村・佐敷町・大里村が合併して成立。人口4.6万(2024)。
魚のひれにある軟らかいすじ。節や枝分かれのあることが多い。
《「なんという」の音変化》
「—かかる事にひるむべき」〈河上肇・貧乏物語〉
1 どういう。何という。
「—心地すれば、かく物を思ひたるさまにて、月を見給ふぞ」〈竹取〉
2 (反語を表す語を伴って)どうという。どれほどの。たいした。
「—事か候はん」〈今昔・二六・一四〉
「—、汝がなにほどの恩を見せけるぞや」〈仮・伊曽保・中〉
出典:デジタル大辞泉(小学館)
なんじょうし【南城市】
⇒南城
なんじょうのりお【南条範夫】
[1908〜2004]小説家。東京の生まれ。本名、古賀英正。武士の世の非情さを描いた時代小説で「残酷もの」ブームを巻き起こす。「灯台鬼」で直木賞受賞。他に「細香 (さいこう) 日記」「月影兵庫」シリーズなど。経済学者としても著作を残している。
なんじょうぶんゆう【南条文雄】
[1849〜1927]仏教学者。岐阜の生まれ。号、碩果。英国に留学し、マックス=ミュラーに師事し梵文学を研究。のち大谷大学学長を務め、仏典研究に貢献。著「大明三蔵聖教目録」「梵本般若心経」など。
出典:青空文庫
・・・京、守木、宗光寺畷、南条――といえば北条の話が出た。……四日町を・・・ 泉鏡花「半島一奇抄」
・・・いはほに蔦の錦かな 南条より横にはいれば村社の祭礼なりとて家ごと・・・ 正岡子規「旅の旅の旅」
・・・四男勝千代は家臣南条大膳の養子になっている。女子は二人ある。長女・・・ 森鴎外「阿部一族」
何じょう
南城
軟条
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