1. にせもの。まがいもの。

  1. 近世、関東地方の河川で用いられた、平田船に似た大型の川船の一種。

荷足り船」の略。

[副]声を出さずに、薄気味の悪い笑いを浮かべるさま。「にたりと笑う」「にたりとする」
[連語]《完了の助動詞「ぬ」の連用形+完了の助動詞「たり」》…てしまっている。…てしまった。
  • 「そこらの年頃、そこらの金 (こがね) 給ひて、身をかへたるがごとなり―◦たり」〈竹取