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辞書
日本と清国 (しんこく) 。
日々に進歩すること。
「西洋—の書を読むことは」〈福沢・福翁自伝〉
愛知県中部の市。名古屋市の東に接し、住宅地化が進む。人口9.4万(2024)。
日々に新しくなっていくこと。「—月化」
太陽表面に生じる振動や波動現象。1960年代、米国のロバート=レイトンが太陽表面の大気の動きによるドップラー効果から、約5分周期の振動を発見。理論的には太陽内部の対流運動に励起された音波的な固有振動であると考えられている。これらの観測から太陽内部の物理構造を研究する学問を日震学という。→月震 →星震 →宇宙震
出典:デジタル大辞泉(小学館)
にっしんかん【日新館】
江戸時代の会津藩の藩校。藩主松平容頌 (かたのぶ) が創立した藩校に寛政11年(1799)命名したもの。同名のものが、美濃・土佐・対馬 (つしま) などにもあった。
にっしんげっぽ【日進月歩】
日ごと月ごとに絶えず進歩すること。「—の科学技術」
にっしんし【日進市】
⇒日進
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出典:青空文庫
・・・又戒名は帰命院妙乗日進大姉である。僕はその癖僕の実父の命日や戒名・・・ 芥川竜之介「点鬼簿」
・・・理上の問題にして、今日進歩の医学も尚お未だ其真実を断ずるに由なし・・・ 福沢諭吉「女大学評論」
・・・有様を見れば、西洋の日新を逐うて、つねに及ばざるの嘆をまぬかれず・・・ 福沢諭吉「学問の独立」
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