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辞書
1 こっけい。おかしみ。たわむれ。
2 俳句(発句 (ほっく) )・連句および俳文などの総称。
3 「俳諧の連歌」の略。
4 「俳諧歌 (はいかいか) 」の略。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
はいかいうた【俳諧歌】
⇒はいかいか(俳諧歌)
はいかいか【俳諧歌】
和歌の一体。用語または内容にこっけい味のある歌。古今集巻19に多くみえる。ざれごとうた。はいかいうた。→狂歌
はいかいさんじん【俳諧三神】
山崎宗鑑・荒木田守武・松永貞徳の三俳人。和歌三神に擬していう。
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出典:青空文庫
・・・屋町の芝居小屋などを徘徊して、暮方宿へ帰って見ると、求馬は遺書を・・・ 芥川竜之介「或敵打の話」
・・・盛遠は徘徊を続けながら、再び、口を開かない。月明。どこかで今様を・・・ 芥川竜之介「袈裟と盛遠」
・・・日本人の赤帽なぞが、徘徊しているべき理窟はない。が、夫はどう云う・・・ 芥川竜之介「妙な話」
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