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辞書
1 仕事などの進みぐあい。やりおえた量。
2 田植え・稲刈りなどのとき、当てられた分担の区画。
「秋の田の穂田の刈り—か寄り合はばそこもか人の我 (わ) を言 (こと) なさむ」〈万・五一二〉
3 目当て。あてど。
「からをだにうき世の中にとどめずはいづこを—と君もうらみむ」〈源・浮舟〉
《「瓜」の字を縦に二分すると二つの八の字になるところから》
1 8の2倍で、女性の16歳のこと。
2 8の8倍で、男性の64歳のこと。
3 性交によって処女膜が破れること。
遺体・遺骨を埋葬した場所。また、そこに記念のために建てられた建造物。塚。「—に詣でる」
1 マオリ族の民族舞踊。もとは戦闘に際して、味方の士気を高めたり相手を威嚇したりするために踊られた。現在では結婚式や葬儀などでも披露される。
2 ラグビーで、オールブラックス(ニュージーランド代表チーム)が行うウオークライのこと。
スペイン北東部、アラゴン州の都市。ピレネー山脈の山間のアラゴン川沿いに位置し、フランスとの国境に近い。11世紀成立のアラゴン王国最初の首都が置かれた。同国初のロマネスク建築の一つとされるサン‐フアン‐デ‐ラ‐ペーニャ修道院や、17世紀建造の星形要塞サンペドロ城がある。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
はかが行く
仕事の能率が上がる。はかどる。「作業の—・く」
はかき【破瓜期】
月経の始まる年ごろ。女性の思春期。
はかびょう【破瓜病】
統合失調症の病型の一。破瓜期に発病することが多い。
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墓
破瓜
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