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はくい とは？ 意味・読み方・使い方

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はく‐い【白衣】
の解説

  1. １ 白い衣服。特に、医師・化学者・美容師などが着る白色の外衣。びゃくえ。

  1. ２ ⇒びゃくえ（白衣）

はくい〔はくひ〕【羽咋】
の解説

石川県、能登半島基部の西岸にある市。干拓された邑知潟 (おうちがた) や、気多 (けた) 神社がある。合繊織物・金属機械工業が盛ん。人口2.3万（2010）。

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はく・い【白い】
の解説

［形］《もと、てき屋仲間の隠語》美しい。よい。上等である。「—・い女」
  • 「面の—・いのを一人呼んで」〈滑・七偏人・二〉

出典：デジタル大辞泉（小学館）

はくい の慣用句・熟語(3)

出典：デジタル大辞泉（小学館）

はくい の前後の言葉

はくい の例文(76)

出典：青空文庫

  • ･･･耳隠しに結った、色の白い、目の冴え冴えしたちょっと唇に癖のある、･･･ 芥川竜之介「或恋愛小説」

  • ･･･『増長驕慢、尚非世俗白衣所宜。』艱難の多いのに誇る心も、やはり邪･･･ 芥川竜之介「俊寛」

  • ･･･い上って、そこら中を白い泡で敷きつめたようにしてしまうのです。三･･･ 有島武郎「溺れかけた兄妹」

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