ムクロジの種に穴をあけ、色をつけた鳥の羽を4、5枚さしこんだもの。羽子板でついて遊ぶ。はね。つくばね。「―をつく」 新年》

  1. はが」に同じ。

    1. 「手足もかなはず、―にかかりし野末の鳥」〈浄・五枚羽子板〉

  1. 1にかかった鳥のように)借金や災難で身動きできない状態。また、その借金など。

    1. 「手前に―は、しょはせやあしねえ」〈伎・宇都谷峠〉

出典:青空文庫