dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう
辞書
はちすおり【蜂巣織(り)】
織物の表面に細かいひし形または方形の凹凸を作る織り方。また、その織物。枡 (ます) 織り。
はちすのいと【蓮の糸】
ハスの茎や葉からとれるという糸。極楽往生の縁を結ぶとされる。「この世より—に結ぼほれ西に心のひく我が身かな」〈新続古今・八〉
はちすのうてな【蓮の台】
「はすのうてな」に同じ。「暁の—いろいろにしみまさるなり糸竹の声」〈夫木・三四〉
はちすのざ【蓮の座】
「蓮 (はす) の台 (うてな) 」に同じ。「後の世には同じ—をも分けむ」〈源・御法〉
はちすば【蓮葉】
ハスの葉。「—の濁りにしまぬ心もて何かは露を玉とあざむく」〈古今・夏〉
出典:デジタル大辞泉(小学館)
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
12位
13位
14位
15位
過去の検索ランキングを見る