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1 刀・薙刀 (なぎなた) の構えの一。左足を前に出し、手元を右脇に上げ、刀身を立てて構えるもの。「—の構え」
2 「八双金物」の略。
3 ⇒発装 (はっそう)
釈迦 (しゃか) 八相のこと。その第六相の成道 (じょうどう) を重んじて、八相成道ともいう。
8種の薬草。ショウブ・ヨモギ・オオバコ・ハス・オナモミ・スイカズラ・クマツヅラ・ハコベ。ほかにゴマ・ケシ・シャクヤクなどを入れる説もある。
喪を発表すること。はつも。
掛け物の上端や巻き物の右端につけられる、断面が半円形で棒状の木・竹。ひもをつけて掛けたり、巻いてとめたりする。八双。
1 物事を考え出すこと。新しい考えや思いつきを得ること。また、その方法や、内容。「—を切り換える」「先入観を捨てて—する」
2 芸術作品など、表現のもとになる考えを得ること。「現実の事件から—した小説」
3 音楽で、楽曲のもつ気分や情緒を緩急・強弱などによって表現すること。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
はっそうかなもの【八双金物】
門扉・板戸などに打ち付ける装飾用の金具。形により、入り八双・出八双・散らし八双などがある。
はっそうきごう【発想記号】
楽曲演奏上の表現方法を指示する、譜面上の記号。速度記号・強弱記号のほか、スラー・スタッカートなどの奏法を指示する記号などを含む。
はっそうひょうご【発想標語】
楽曲演奏上の表現方法を示す標語。カンタービレ・マエストーソなど。
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出典:青空文庫
・・・で世に行われた、釈迦八相倭文庫の挿画のうち、摩耶夫人の御ありさま・・・ 泉鏡花「夫人利生記」
・・・事になって、その原稿発送やら、電報の打合せやらで、いっそう郵便局・・・ 太宰治「親という二字」
・・・ての音楽は私のセロに発想の上に新しい道を開いた。私は名手から学ぶ・・・ 寺田寅彦「人の言葉――自分の言葉」
八相
八草
発喪
発想
発装
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