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辞書
1 初めてであること。初め。最初。「日本人—の宇宙飛行士」「—の試み」
2 名詞の上に付けて接頭語的に用い、初めての、新しい、などの意を表す。「—公判」「—霜」「—春」
1 出発すること。「9時—の特急」⇔着。
2 発信すること。「ロンドン12日—の外電」
3 発動機の略。「単—機」
1 弾丸などの発射や、爆発物を数えるのに用いる。「二—の銃声」「号砲一—」「一万—の花火」
2 攻撃などを数えるのに用いる。「一—なぐってやる」「ホームランを二—打つ」
3 俗に、くしゃみや放屁、性交などの回数を数えるのに用いる。
かみの毛。頭髪。「間、—を入れず」
《heartから》塩焼き・串焼きなどにする、牛・豚・鶏などの心臓。
〈八〉⇒はち
〈鉢〉⇒はち
出典:デジタル大辞泉(小学館)
髪を簡して櫛る
《「荘子」庚桑楚から》髪の毛を1本1本数えながらとかす。つまらないこと、不必要なことにこだわって念を入れるたとえ。
出典:青空文庫
・・・「イチハツ。」「クライミングローズフワバー。」「君子蘭。」「ホワ・・・ 太宰治「めくら草紙」
・・・ハツ、ヘツ、ヘイ八郎の評でござるか、チツ残念だツ、まツ、ほんとに・・・ 宮本百合子「無題(六)」
出典:教えて!goo
『はつはつはつ』は擬態語?擬音語?
森澄雄という人の俳句で『雪国やはつはつはつと時計生き』とあるのですが、この『はつはつはつ』は擬態語なのでしょうか?擬音語なのでしょうか?
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果つ
泊つ
発
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