dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう
辞書
長歌のあとに詠み添える短歌。長歌の意を反復・補足または要約するもの。1首ないし数首からなる。万葉集に例が多い。かえしうた。
定価の2分の1。半分の値段。半値。
「半跏趺坐 (はんかふざ) 」の略。「—を組む」
⇒ほうか(半靴)
《generalization》心理学で、一定の条件反射が形成されると、最初の条件刺激と類似の刺激によっても同じ反応が生じる現象(刺激般化)。これに対して、同一の刺激がさまざまな反応を引き起こすときを反応般化という。
頒布する物品の価格。
[名・形動]
1 未熟なこと。中途半端なこと。また、そのさま。なまはんか。「—を言う」
「汝 (そなた) までに我実情 (じつ) なき—と見られては」〈露伴・寝耳鉄砲〉
2 「半可通 (はんかつう) 」の略。
「万事ゆきわたった気なれど、じつは大の—なり」〈洒・四十八手〉
出典:デジタル大辞泉(小学館)
はんかがい【繁華街】
商店などが建ち並び、多くの人でにぎわっている地域。→銀座
はんかざ【半跏坐】
「半跏趺坐」に同じ。
はんかしゆいぞう【半跏思惟像】
仏像彫刻で、台座に腰掛け、左足を垂らし、右足は左足のひざの上にのせ、右手をほおにつけて思考する姿のもの。日本では弥勒菩薩 (みろくぼさつ) 像に多くみられる。はんかしいぞう。
もっと調べる
出典:青空文庫
・・・ている「一等煉瓦」の繁華な市街へ、馬車を駆りたいとさえ思っていた・・・ 芥川竜之介「開化の良人」
・・・飛び交うように、この繁華な東京の町々にも、絶え間なく姿を現してい・・・ 芥川竜之介「妖婆」
・・・昔は、このあたりは、繁華な町があって、いろいろの店や、りっぱな建・・・ 小川未明「海のかなた」
半価
半可
半跏
半靴
繁華
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
12位
13位
14位
15位
過去の検索ランキングを見る