合図のためにたたき鳴らす板。寺院の集会などの合図、また、江戸時代には火災警報などに用いた。

造船時、船台上で船体を支えるために用いる大きな角材。木のほかコンクリート・鋼製のものもあり、積み重ねて支えを作る。

中央アフリカ共和国首都コンゴ川支流のウバンギ川に臨む河港都市。旧称ウバンギシャリ。1889年、フランス植民地の前哨基地として建設。木材・コーヒー・ダイヤモンドなどを輸出。人口、行政区47万(1984)。

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