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ばんちょう の意味

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出典：デジタル大辞泉（小学館）

ばん‐ちょう〔‐テウ〕【晩潮】
の解説

夕方に満ちてくる潮。夕潮。暮潮。

ばん‐ちょう〔‐チヤウ〕【番長】
の解説

  1. １ 律令制で、諸衛府の下級幹部職員。上﨟 (じょうろう) の随身。

  1. ２ 中学・高校生などの非行少年グループのリーダー。「番長を張る」

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[日本史／平安時代まで]の言葉

ばん‐ちょう〔‐チヤウ〕【番帳】
の解説

中世、番衆の構成や出仕・宿直の期日などを記した帳簿。番文 (ばんぶみ) 。

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[日本史／鎌倉・室町・安土桃山時代]の言葉

ばん‐ちょう〔‐チヤウ〕【番町】
の解説

東京都千代田区一番町から六番町までの総称、または通称。江戸時代は大番組が住んだ。

ばんちょう の慣用句・熟語(1)

出典：デジタル大辞泉（小学館）

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