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辞書
「引敷物」の略。
香をたくとき、火に直接香をのせないため、火の上に敷く雲母 (うんも) の薄片。→銀葉 (ぎんよう)
1 寺院・神社で、役職にない僧侶や神官。
2 ⇒非蔵人 (ひくろうど) 1
出典:デジタル大辞泉(小学館)
ひしきもの【引敷物】
敷物。和歌では海草の「ひじきも(鹿尾菜藻)」にかけて用いられることが多い。「思ひあらば葎 (むぐら) の宿に寝もしなむ—には袖をしつつも」〈伊勢・三〉
出典:青空文庫
・・・当時の陸軍では非職のことを「げじげじ」という俗称が行なわれていた・・・ 寺田寅彦「蒸発皿」
火敷
非職
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