1. 社寺建築などで、斗 (ます) (斗形)と組み合わせて斗栱 (ときょう) 構成する水平材。

  1. 碾臼 (ひきうす) 把手 (とって) 。

禁色 (きんじき) の着用を許されないこと。また、その人。

非時 (ひじ) 2」に同じ。

ホンダワラ科の褐藻。干潮線付近の岩上に生え、冬から春にかけて繁茂。円柱状で多数の枝に分かれ、長さ50センチ〜1メートル。若いうちに採取して乾かし、食用にする。ひじきも。ひずきも。みちひじき。 春》「—刈るや岩間落ち合ふ汐となり/月舟」

出典:青空文庫

出典:gooニュース

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2023年12月