[副]
  1. 水などが繰り返し静かに打ち寄せて軽くものに当たる音や、そのさまを表す語。「―と波が岸辺を打つ」

  1. 水が寄せてくるように物事が段々と迫ってくるさま。「敵が―(と)押し寄せる」

  1. 動作などがすみやかなさま。さっさと。

    1. 「天井に―と上がりて」〈義経記・六〉

[形動]中の物がやっとつかる程度であるさま。「だし汁を―に加える」

[アクセント]タヒタ、または、ヒヒタ、はヒタヒタ

出典:青空文庫