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辞書
耳たぶ。耳朶 (じた) 。
「耳の—が薄くおはしけり」〈太平記・九〉
《(梵)bhikṣuの音写》出家得度して具足戒 (ぐそくかい) を受けた男子。修行僧。乞士 (こっし) 。
1 終わりの句。特に律詩の最後の2句。
2 短歌の第3句以下の句。特に第5句。
とった魚を入れておく器。籠 (かご) びく・網びく・箱びくなどがある。
いやしい身。また、自分をへりくだっていう語。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
びくろくもつ【比丘六物】
⇒六物 (ろくもつ)
出典:青空文庫
・・・ながらみと言うのは螺魚籃をぶら下げて歩いて来た。彼等は二人とも赤・・・ 芥川竜之介「海のほとり」
・・・、門へ打つ守り札を、魚籃の愛染院から奉ったのを見ると、御武運長久・・・ 芥川竜之介「忠義」
・・・道命は無戒の比丘じゃが、既に三観三諦即一心の醍醐味を味得した。よ・・・ 芥川竜之介「道祖問答」
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