」の濁音。両唇破裂音の有声子音[b]と母音[i]とから成る音節。[bi]

[名]二十八宿の一。東方の第六宿。蠍 (さそり) 座の尾にあたる九つの星をさす。あしたれぼし。尾宿。
[接尾]助数詞。魚などを数えるのに用いる。匹。「アジ三尾」

ラテン語で、2。「ビフェニル」

[名・形動]

  1. 姿・形・色彩などの美しいこと。また、そのさま。「美の極致」「自然の織り成す美」

    1. 「―な感じのするものは大抵希臘 (ギリシヤ) から源を発して居るから」〈漱石吾輩は猫である

  1. 非常にりっぱで人を感動させること。「有終の美を飾る」

  1. 哲学で、調和・統一のある対象に対して、利害や関心を離れて純粋に感動するときに感じられる快。また、それを引き起こす対象のもつ性格。「真善美」「美意識」

  1. 味のよいこと。うまいこと。また、そのさま。

    1. 「―なる飲食をも悪しき飲食をも」〈今昔・三・二六〉

[名・形動]

  1. ごく小さいこと。非常に細かなこと。また、そのさま。「微にわたった説明」

  1. かすかなこと。わずかなこと。また、そのさま。

    1. 「わり模様、―ならず細ならず」〈一葉・うもれ木〉

  1. 数の単位。1の100万分の1。→位 (くらい) [表]

[接尾]名詞に付いて、そのまわり、ほとりの意を表す。「川び」「浜び」