主査を助けて調査・審査などをする役。また、その人。

  1. 儀礼用の方形の絹布。縮緬 (ちりめん) などで一重または二重に作り、無地やめでたい柄・刺繍 (ししゅう) を施したもの。進物の上に掛けたり、物を包んだりするのに用いる。掛け袱紗。包み袱紗。

  1. 茶の湯で、茶道具をぬぐい清めたり、茶碗その他の器物を扱うのに用いたりする、縦9寸(約27センチ)横9寸5分(約29センチ)の絹布。

  1. 糊 (のり) を引いていない絹。やわらかい絹。

    1. 「その羽を蒸して―のきぬにて押しければ」〈十訓抄・七〉

[形動ナリ]

  1. やわらかなさま。

    1. 「近江、美濃、尾張などにて、物の柔らかなることを―といふ」〈玉勝間・一三〉

  1. 人柄の柔和なさま。

    1. 「―な人」〈吉原失墜〉

  1. 福々しくゆったりしているさま。

    1. 「いやしからず―なり」〈浮・胸算用・四〉

海底や湖底を砂で覆うこと。主にヘドロが発生した浅場の底質改善のために行われる。

出典:青空文庫