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辞書
1 信じないこと。信用できないこと。「—の念を抱く」「政治—」
2 誠実でないこと。偽りの多いこと。不実。「—行為」
3 信仰心がないこと。不信心。「—の徒」
たきぎを背負うこと。力仕事をすること。
液体の表面に浮かぶ固体に働く浮力の中心。
1 家を建築したり修理したりすること。建築工事。また、道・橋・水路・堤防などの土木工事。「離れを—する」「にわか—」
2 禅寺で、多数の僧に呼びかけて堂塔建造などの労役に従事してもらうこと。
1 疑わしく思うこと。疑わしく思えること。また、そのさま。「証言に—な点が多い」
「お吉の居ぬを—して何所へと問えば」〈露伴・五重塔〉
2 嫌疑を受けること。「—の身」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
負薪の資
《「後漢書」袁紹伝から》いやしい生まれつき。劣った資質。
不審を抱く
疑いの念を抱く。「挙動に—・く」
不審を打つ
疑いを示す。疑わしい点をはっきりさせようとする。不審を立てる。「『大変帰りが遅いようじゃないか』…とうとう叔母がこんな—・ち始めた」〈谷崎・続悪魔〉
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出典:青空文庫
・・・いたの、やれ五条の橋普請が出来たのと云っている中に、幸い、年の加・・・ 芥川竜之介「運」
・・・と店の時計を見ると、不審そうにそこへ立ち止った。「おや、この時計・・・ 芥川竜之介「お律と子等と」
・・・反って私の怪しむのを不審がりながら、彼ばかりでなく彼の細君も至極・・・ 芥川竜之介「開化の良人」
不審
不振
普請
浮心
腐心
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