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ふそう とは？ 意味・読み方・使い方

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ふ‐そう〔‐サウ〕【扶桑】
の解説

  1. １ 古代、中国で日の出る東海の中にあるとされた神木。また、それのある土地。転じて、日本の異称。

    1. 「松島は—第一の好風にして」〈奥の細道〉

  1. ２ ブッソウゲの別名。

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ふ‐そう【敷奏】
の解説

天子に意見などを申し上げること。

出典：デジタル大辞泉（小学館）

ふそう の慣用句・熟語(2)

出典：デジタル大辞泉（小学館）

ふそう の前後の言葉

ふそう の例文(1)

出典：青空文庫

  • ･･･何かと思ったら、『扶桑陰逸伝』サ。画の本でもくれればいいのに、こ･･･ 島崎藤村「嵐」

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