1. 知らないこと。

  1. 知恵がないこと。愚かであること。

[名](スル)あるものに付属させて設置すること。「大学病院を—する」
[名](スル)物を適当な所に置き並べること。配置。「庭石を—する」
[名](スル)
  1. 助けること。扶助すること。

    1. 「ねんごろに—して置かれたが」〈芥川・奉教人の死〉

  1. 主君から家臣給与した俸禄。江戸時代には、一人1日玄米5合を標準とし、この1年分を米または金で給与した。

  1. 俸禄支給して臣下とすること。

    1. 若党どもをも—し置き」〈太平記・一六〉

  1. 底が深く水がよどんでいる所。⇔

  1. 容易に抜け出られない苦しい境遇苦境。「絶望の—に突き落とされる」

  1. 物の端の部分。また、物の周りの、ある幅をもった部分。へり。「がけの—」「—が欠ける」「帽子の—」

  1. 刀の柄口 (つかぐち) の金具

[用法]ふち・[用法]へり——「机のふち(へり)に手をつく」「茶碗のふち(へり)」「崖のふち(へり)」のように、物のまわりやまぎわの部分の意では、相通じて用いられる。◇「ふち」には「目のふちを赤くする」とか、「眼鏡のふち」「額 (がく) ぶち」のような、回りの枠をいう使い方もあり、この場合は「へり」は用いない。◇「へり」は、「船べり」「川べり」のように平らなものの周辺部をいうことが多く、さらに周辺部につける飾り物などの意まで広がる。「リボンでへりをつける」「畳のへりがすり切れる」

出典:青空文庫

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