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辞書
1 空中や水面に浮かびただようこと。「空気中に—するほこり」
2 行先を定めないで旅をすること。
「本朝鼎臣 (ていしん) の外相を以て、異国—の来客に見えん事」〈盛衰記・一一〉
1 カゲロウのこと。
2 《1が朝に生まれて夕べに死ぬといわれるところから》人生のはかないことのたとえ。
「—の微命、もとより死を畏れず」〈露伴・運命〉
出典:デジタル大辞泉(小学館)
ふゆうがき【富有柿】
カキの一品種。岐阜県原産の甘柿で、実は橙黄色の扁球形。ふゆがき。《季 秋》
ふゆうきらい【浮遊機雷】
敵艦船の航路などの水面直下に浮遊させておく機雷。
ふゆうぜい【富裕税】
高額純資産所有者を対象とする経常税。日本では昭和25年(1950)に創設されたが、同28年に廃止。
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出典:青空文庫
・・・にさえ飽き足りる程、富裕にもして下さいますな。 どうか採桑の農婦・・・ 芥川竜之介「侏儒の言葉」
・・・出来ないほど美しい、富裕な、純潔な少女なんだ」 そういって彼れは・・・ 有島武郎「クララの出家」
・・・教育がその一部分――富有なる父兄をもった一部分だけの特権となり、・・・ 石川啄木「時代閉塞の現状」
富有
富裕
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