dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう
辞書
1 方位を示す磁石の針。磁針。
2 めざす方向。物事や計画を実行する上の、およその方向。「—を決める」「—を誤る」「教育—」
1 他人を敬って、その親切な心をいう語。芳志。芳情。「御—かたじけなく存じます」
2 他人に親切をつくすこと。
「重盛出仕の度毎に—せられける」〈古活字本平治・中〉
1 よい日。よい時。吉日。
2 かぐわしい春の時節。
1 他人を敬って、その手紙をいう語。
2 花の咲いたという便り。花信。
1 心を奪われたりして、魂が抜けたようにぼんやりすること。「あまりの出来事に—して立ちつくす」「—状態」
2 気にかけないこと。心配ごとを心から払いのけること。放念。「どうぞ御—ください」
⇒ほっしん(法身)
⇒ヘルペス
大砲の弾丸を込める薬室と砲弾の通る腔綫 (こうせん) のある円筒の部分。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
ほうしんがたかくばくだん【砲身型核爆弾】
筒状の容器の両端に配置した核分裂性物質(高濃縮ウラン)を衝突させる方式の核爆弾。臨界質量未満の2つの塊が合体して臨界量を超えることで、核分裂連鎖反応が起こり爆発する。広島に投下された原子爆弾に使用された。ガンバレル型核爆弾。→爆縮型核爆弾
出典:青空文庫
・・・になっている。達雄は放心したようにじっと手紙を見つめている。何だ・・・ 芥川竜之介「或恋愛小説」
・・・置いた陳彩は、まるで放心したように、しばらくは黙然と坐っていた。・・・ 芥川竜之介「影」
・・・煙客翁はまるで放心したように、いつまでもこの画を見入っていました・・・ 芥川竜之介「秋山図」
もっと調べる
放心
疱疹
砲身
芳信
芳心
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
12位
13位
14位
15位
過去の検索ランキングを見る