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1 仏語。仏道修行の場を、河川・樹木・道路を利用し、あるいは四辺に石を立てたり木を植えたりして、四角に区画して結界すること。
2 「方相氏」の略。
1 物品を包むこと。また、そのうわづつみ。「商品を—する」「—紙」
2 荷造りすること。「—がゆるむ」
よいかおりのする草。また、春の草。
⇒ほっそう(法相)
法律事務に従事する人。特に、裁判官・検察官・弁護士などをいう。
痘瘡 (とうそう) の異称。種痘やその痕 (あと) をもいう。
ハチの巣。蜂房。
蓬 (よもぎ) の生い茂った所に面した窓。転じて、貧しい粗末な家。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
ほうそうえ【疱瘡絵】
疱瘡よけのまじないに貼 (は) った赤摺 (ず) りの錦絵。鍾馗 (しょうき) ・鎮西八郎為朝・桃太郎などが描かれた。
ほうそうえいせい【放送衛星】
静止軌道に打ち上げられ、テレビなどの地上放送局からの電波を中継・増幅し、地上へ送り返す人工衛星。BS。
ほうそうかい【法曹界】
法律に関係する人の社会。
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出典:青空文庫
・・・まった事、若君も重い疱瘡のために、その跡を御追いなすった事、今で・・・ 芥川竜之介「俊寛」
・・・疫の神だの疱瘡の神だのと、よく言うじゃないか、みんなこれは病人が・・・ 泉鏡花「湯女の魂」
・・・戸名物軽焼――軽焼と疱瘡痲疹 軽焼という名は今では殆んど忘られて・・・ 内田魯庵「淡島椿岳」
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