[副]

  1. まるで目の前にあるかのようにはっきりとしているさま。ありあり。「あのときの事がまざまざとまぶたに浮かぶ」

  1. ある事を確かな事実として、身にしみて感じるさま。はっきり。つくづく。「自分の力不足をまざまざ(と)思い知らされる」「現実の厳しさをまざまざ(と)見せつけられる」

  1. まことしやかに。巧みに。うまうまと。

    1. 「知れてある年を―と五つ隠されし」〈浮・二十不孝・一〉

出典:青空文庫