出典:gooニュース
おせちラップ『まめ日和』第454回
お正月のご馳走に意味と由来があることを知り、語呂合わせがいわゆるダジャレのようなものだと気がついた息子。日頃からダジャレを思い付いては韻を踏もうとしている人なので突然ネタに恵まれて大歓喜です。 伝統とは……と思わないでもないですが、おせちラップを楽しみに待っている自分もいます。
【横峰沙弥香の「まめあるき」 Vol.36】
ふと声に出ちゃった「ハワイに行きたい」そんな折、突然まめ(息子・9才)が「ハワイに行きたい」と呟いた。それがどうしてだったのかは分かりません。家族でハワイ旅行をしたことはあるものの、当時2才だったまめはハワイでの出来事など全くと言っていいほど覚えていないのだそうで本人に聞いてみても「本当にふと声に出ちゃった」らしい。
算数はどこいった『まめ日和』第453回
算数が苦手なゆめこですが、自分で文章問題を作らせると楽しそうにどんどん作っては解くので、 苦手意識を持っているだけで実はそれなりに理解しているんじゃないかと密かに疑っている私。 算数でつまずいてしまったときは、勢いをつけるためにとりあえず文章問題を作って解く遊びを提案しています……が。 たまに斜め上からの
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出典:青空文庫
・・・又実際、過去の記憶に照して見ても、そうでなかった事は一度もない・・・ 芥川竜之介「兄貴のような心持」
・・・ろの間なぞに、酸漿の実が赤くなってぶら下がったり、轍にかけられ・・・ 有島武郎「親子」
・・・く既に、あたかも夫に忠実なる妻、妻に忠実なる夫を笑い、神経の過敏・・・ 石川啄木「性急な思想」