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辞書
1 皮をはいだだけの材木。丸材。まるたんぼう。
2 (「丸田魚」とも書く)コイ科の魚。全長約50センチ。体形・体色はウグイによく似るが、婚姻色は腹側に1本のみ現れる。本州中部地方から北の河口域や内湾にすみ、産卵期に川を上って中流域で産卵する。食用。
3 江戸時代、比丘尼 (びくに) 姿の売春婦を卑しんでいった語。
「やかましい—めら、暮れに及んで何事ぢゃ」〈浄・女楠〉
地中海中央部にあるマルタ島・ゴゾ島などからなる国。正称、マルタ共和国。首都バレッタ。古くから地中海の重要拠点として各国の争奪の的となったが、1814年以来英国領となり、1964年に独立。繊維工業などが行われる。カトリック信徒が多い。2004年EU(欧州連合)に加盟。2008年1月からユーロを導入。人口52万(2021)。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
まるたあらい【丸太洗い】
貯水池などの水のはけ口に、水底が掘れてしまうのを防ぐため、丸太を敷き並べたもの。
マルタとう【マルタ島】
《Malta》地中海中央部の島国、マルタ共和国の主島。同国で最も大きく、首都バレッタがある。面積246平方キロメートル、最高点は標高240メートル程度。
まるたんぼう【丸太ん棒】
《「まるたのぼう」の音変化》「丸太1」に同じ。「—のような腕」
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出典:青空文庫
・・・が、殆丸太のような桜のステッキをついていた所を見ると、いくら神経・・・ 芥川竜之介「近藤浩一路氏」
・・・へ帰る力を失い、太い丸太の火を燃やした炉の前の椅子に腰をおろした・・・ 芥川竜之介「歯車」
・・・掘立柱にかけて一本の丸太を土の上にわたして土間に麦藁を敷きならし・・・ 有島武郎「カインの末裔」
マルタ
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