dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう
辞書
1 神社に属し、神楽を舞ったり神事に奉仕して神職を補佐する女性。かんなぎ。
2 祈祷・卜占 (ぼくせん) や死者の口寄せをする女性。東北地方のいたこ、沖縄地方のゆたなどの類。ふじょ。「恐山 (おそれざん) の—」
3 古代ギリシャや古代ローマにおいて神に仕え、神の意思を託宣した女性。
籠 (かご) の美称。
「籠 (こ) もよ—持ち」〈万・一〉
1 (御子)神の子。特に、イエス=キリストをさす。
2 天皇の子。皇子・皇女。皇女は「ひめみこ」とも。
「玉のをのこ—さへうまれ給ひぬ」〈源・桐壺〉
3 天皇の子で、親王宣下を受けた者。しんのう。
「今までこの君を—にもなさせ給はざりけるを」〈源・桐壺〉
出典:デジタル大辞泉(小学館)
出典:青空文庫
・・・第七の王子、二品中務親王、六代の後胤、仁和寺の法印寛雅が子、京極・・・ 芥川竜之介「俊寛」
・・・ば Delphi の巫女である。道の上の秘密もとうの昔に看破して・・・ 芥川竜之介「少年」
・・・巫女 年をとった巫女が白い衣に緋の袴をはいて御簾の陰にさびしそう・・・ 芥川竜之介「日光小品」
もっと調べる
御子
美籠
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
12位
13位
14位
15位
過去の検索ランキングを見る