みしゅうとは？意味・読み方・使い方

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意味
例文
慣用句
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み‐しゅう〔‐シウ〕【未収】
の解説

金などをまだ徴収・収納していないこと。未収納。

み‐しゅう〔‐シウ〕【未修】
の解説

大学などで、規定の学科や課程などを修めていないこと。特に、法科大学院への入学希望者について、法学部を卒業していないこと。未修得。⇔既修。

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出典：デジタル大辞泉（小学館）

みしゅうの慣用句・熟語(1)

出典：デジタル大辞泉（小学館）

みしゅうきんかんじょう【未収金勘定】

簿記で、商品の売り上げなど企業の主たる営業取引によって発生する債権ではなく、不用になった備品の売却などの取引によって発生する債権を処理する勘定。⇔未払金勘定。

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