1. 現在のあとに来る時。これから来る時。将来。「—に向けて羽ばたく」「—都市

  1. 仏語。三世 (さんぜ) の一。死後の世。来世後世 (ごせ) 。未来世。

  1. 主として西欧語の文法で、時制の一。過去現在に対して、これから実現するものとして述べる場合語法動詞の語形変化で示される。

    1. 将来用法

脊椎動物の味覚器。主に舌の粘膜乳頭分布する、花の蕾 (つぼみ) 状の器官。頂部の小孔から味の刺激を受け、味覚神経に伝える。味覚芽。

日本の海洋研究開発機構保有する世界最大級の海洋観測船。日本初の原子力船むつ」を前身とし、原子炉を撤去したのち、平成9年(1997)竣工。耐氷性、航行性に優れ、北極海などの極域や荒天域での観測可能。北極海・太平洋・インド洋などで、海洋の熱循環・物質循環生態系、海底の地形・地質の調査を行う。推進機関はディーゼル機関推進電動機全長128.5メートル、幅19メートル、総トン数8678トン、最大速力約16ノット、定員80名。

IoT機器感染するマルウエアの一。2016年に大規模なIDDos攻撃を起こしたことで知られる。同年、作成者と思われる者がオープンソースとして公開したため、新たな亜種出現し、感染が広がった。

出典:青空文庫

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2023年12月