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律の八虐の一。国家の転覆をはかること。ぼうへん。
一方にかたよっていないこと。平等に広く行き渡ること。「—無党」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
むへんこう【無辺光】
1 仏語。阿弥陀仏の発する十二光の一。一切の世界をあまねく照らす光明。 2 「無辺光仏」の略。 3 勢至菩薩 (せいしぼさつ) の異称。
むへんこうぶつ【無辺光仏】
阿弥陀仏の異称。
むへんせかい【無辺世界】
1 仏語。無限の世界。虚空のこと。また、限りなく多く存在する仏の世界をいう。 2 あてのない方向。とんでもない方向。「的のあたりにだに近く寄らず、—を射給へるに」〈大鏡・道長上〉
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出典:青空文庫
・・・ったヘラクレス星群も無辺の天をさまよう内に、都合の好い機会を得さ・・・ 芥川竜之介「侏儒の言葉」
・・・ますし、観世音に無量無辺の福徳ましまして、その功力測るべからずと・・・ 泉鏡花「おばけずきのいわれ少々と処女作」
・・・ころははかり知られぬ無辺の幅員をもっているであろう。その害の一端・・・ 寺田寅彦「蛆の効用」
無辺
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