世の中に名を知られている人。

《「刺」は、昔、中国で竹木を削って名前を書いたもの》氏名・住所・勤務先・身分などを印刷した長方形の小形の紙札。

品詞の一。国文法では、自立語活用がなく、文の主語となることができるもの。代名詞とともに体言と総称する。数詞などもこれに含まれる。意味上、固有名詞普通名詞などに分けられるが、文法上は区別する必要がないとされる。

[補説]学校文法などでは代名詞を名詞に含めることがある。
[名](スル)はっきり見えること。
  • 「余は此書を見て始めて我地位を―し得たり」〈鴎外舞姫

出典:青空文庫