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1 長唄の一種で、ふつう歌舞伎下座音楽として、物思い・愁嘆などの無言の演技のとき、叙情的効果を上げるために独吟または両吟で演奏するもの。もの静かな沈んだ曲調が多い。
2 義太夫節の三味線の手で、人物の軽い対話や動作の彩りとして、短い手を繰り返し演奏するもの。
《靴下の意》編み物用機械によって編んだ布地。織物が縦・横2本の直線の糸でつくられるのに対し、メリヤスは1本の糸による編み輪のからみ合いでつくられる。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
メリヤスあみ【メリヤス編み】
編み物の基本的な編み方で、1本の糸で一つの輪奈 (わな) をつくり、次の輪奈を入れてすくい出し、これを連続させるもの。表と裏の編み目が異なり、伸縮性にすぐれる。天竺 (てんじく) 編み。平編み。
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