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1 前もって用意されていること。「—の席につく」
2 あらたに設置・設立すること。
「未だ学校の—あらざりし前に」〈中村訳・西国立志編〉
3 あらかじめ決められていること。また、計画。
「斯る—のあらんとは、長兵更に知るよしもなく」〈染崎延房・近世紀聞〉
4 供応のための、食事などの準備。
「—などしたりけれど」〈古今・仮名序〉
5 食べ物。
「一鉢の—、藜 (あかざ) の羹 (あつもの) 」〈徒然・五八〉
得をすること。また、思いがけないいい目をみること。利益。利得。「—が大きい」「まる—」「ぼろ—」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
もうけぐち【儲け口】
儲けの対象となる物事。利益になる手がかり。「—を探す」
もうけしごと【儲け仕事】
儲けになる仕事。思いがけず得になる仕事。
もうけしゅぎ【儲け主義】
もうけることを第一とし、サービスなど他の面を軽視する考え方。
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出典:青空文庫
・・・隅の棚にお狸様の宮を設け、夜は必ずその宮の前に小さい蝋燭をともし・・・ 芥川竜之介「追憶」
・・・そういう見識から儲けが生まれてこなければ、大きな儲けは生まれはし・・・ 有島武郎「ドモ又の死」
・・・かまいなしに一生懸命儲けなければならぬ。国のためなんて考える暇が・・・ 石川啄木「時代閉塞の現状」
儲け
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