1. 大工。こだくみ。

  1. 木材を使って家具や調度品などを作ること。

紋所の名。鳥の巣が卵を包んでいるように見える図柄。また、ウリを輪切りにした形を図案化したものともいう。すだれの帽額 (もこう) に多く用いたところからいい、「木瓜」と当てて書いた。窠紋 (かもん) 。もこう。

キク科の多年草。高さ約2メートルに達し、葉は広楕円形。暗紫色のアザミに似た花をつける。インド北部原産。根には芳香苦味があり、乾燥させたものを漢方健胃・整腸薬に用いる。昔は衣服の防虫剤に用いた。

読書することを田の耕作になぞらえていう語。

猿の類。

[名](スル)黙って考えること。「目をとじて—する」「沈思—」

出典:青空文庫

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典(国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など)と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。

検索ランキング

2024年5月