もりあつし【森敦】
[1912〜1989]小説家。長崎の生まれ。横光利一の推薦で東京日日新聞に「酩酊船 (よいどれぶね) 」を連載、注目を浴びるが、その後放浪生活に入る。「月山 (がっさん) 」で文壇に復帰、芥川賞を受賞。61歳の新人と騒がれる。他に「鳥海山」「われ逝くもののごとく」など。
もりありのり【森有礼】
[1847〜1889]政治家。鹿児島の生まれ。明六社を創立。第一次伊藤博文内閣の文相となり、一連の学校令を公布して学制改革を行ったが、帝国憲法発布の明治22年(1889)2月11日に国粋主義者に襲われ、翌日死去した。
もりありまさ【森有正】
[1911〜1976]哲学者。東京の生まれ。有礼 (ありのり) の孫。東大助教授を辞してフランスに移住。デカルト・パスカルの研究に従事。著「デカルトとパスカル」「バビロンの流れのほとりにて」。
出典:gooニュース
いこいのもり2025 うちゅう・かがくあそび「きらきら光じっけん~光の万華鏡工作&夕焼けのひみつ~」
大人も子どもも遊びながら科学を学ぼう! 「うちゅう・かがくあそび」は、宇宙のおはなしや、やさしい科学実験をとおして大人も子どももあそびながら自然科学に親しむシリーズ。1月18日(土)は、光を色とりどりに分けるカラフルな実験あそびと工作。夕焼けのひみつにもせまる。 開催日時2025
いこいのもり2024 うちゅう・かがくあそび「月のおはなし&おやこ天体望遠鏡工作」
大人も子どもも遊びながら科学を学ぼう! 「うちゅう・かがくあそび」は、宇宙のおはなしや、やさしい科学実験をとおして大人も子どももあそびながら自然科学に親しむシリーズ。12月21日(土)は、高性能であつかいやすい初心者向け天体望遠鏡工作。月のやさしいお話しつきで、宇宙への関心をぐっとひきだす。 開催日時
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