山袴 (やまばかま) の一種。袴の形をして足首の所でくくるようにした、ももひきに似た労働用の衣服。主に農山村の女性が用いる。防寒用を兼ねる。もんぺい。 冬》「―穿 (は) き傘たばさみて子規墓参/虚子

出典:青空文庫