夕方にとる食事。夕飯。夕餉 (ゆうげ) 。

色がついていること。「—ガラス」⇔無色

  1. 職業をもっていること。有業。「—の女性」

  1. ゆうそく(有職)

彩色画や金銀泥絵などの上に透明な油を塗り、表面を保護し、また光沢を出す技法中央アジア、中国唐代に盛行。日本には奈良時代に伝えられ、密陀絵はその代表的例。

[名](スル)職業に就かず遊び暮らすこと。また、その人。徒食

心を痛めている顔つき・ようす。「—を浮かべる」「—を隠せない」

出典:青空文庫

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典(国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など)と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。