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辞書
夕方にとる食事。夕飯。夕餉 (ゆうげ) 。
色がついていること。「—ガラス」⇔無色。
1 職業をもっていること。有業。「—の女性」
2 ⇒ゆうそく(有職)
彩色画や金銀泥絵などの上に透明な油を塗り、表面を保護し、また光沢を出す技法。中央アジア、中国唐代に盛行。日本には奈良時代に伝えられ、密陀絵はその代表的例。
心を痛めている顔つき・ようす。「—を浮かべる」「—を隠せない」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
ゆうしょくじんしゅ【有色人種】
皮膚の色が白くない人種の総称。
ゆうしょくたい【有色体】
植物の果実・花びら・根や黄化した葉などに含まれる色素体。多量のカロテノイド色素を含み、葉緑素は含まない。雑色体。
ゆうしょくやさい【有色野菜】
ニンジン・トマト・カボチャ・ホウレンソウのような、カロテンなどの色素を多く含んだ野菜。緑黄野菜。緑黄色野菜。→淡色野菜
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出典:青空文庫
・・・聞いても、やはり顔の憂色が、ますます深くなるばかりです。 その時・・・ 芥川竜之介「秋山図」
・・・もう夕食時はとうに過ぎ去っていたが、父は例の一徹からそんなことは・・・ 有島武郎「親子」
・・・ちに梅子とお手伝いは夕食のしたくにせわしく、雪子もお児もうろうろ・・・ 伊藤左千夫「奈々子」
憂色
有職
有色
油色
遊食
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