生後1年以内の子羊。また、その肉。

  1. 雄の羊。牡羊。

  1. 敵艦に体当たりして破壊する衝角装備艦。また、その衝角。

  1. 白羊宮 (はくようきゅう) 」に同じ。

random-access memory》コンピューターの、データの読み出し・書き込みの両方が随時できる半導体記憶装置。一定時間ごとに再書き込みの必要なDRAMと、電源が切れない限り記憶が保存されるSRAMがある。⇔ロム(ROM)

roentgen per hour at meter放射線源の強度を表す単位。1ラムは空気中1メートルの距離で1時間につき1レントゲンの線量を与えるような線源の強さ。

糖蜜発酵させて造る蒸留酒。特有の香味があり、アルコール分は約45パーセント。カクテルや香味料にも用いる。ラム酒。

[助動][○|○|らむ(らん)|らむ(らん)|らめ|○]《動詞「あり」の未然形「あら」に推量の助動詞「む」の付いた「あらむ」の音変化とも》活用語の終止形、ラ変型活用語の連体形に付く。
  1. 直接見ていない現在起こっている事象の推量を表す。…ているだろう。

    1. 「いづくにか舟泊 (ふなは) てすらむ安礼 (あれ) の崎漕ぎたみ行きし棚なし小舟」〈・五八〉

  1. 現在起こっている事象から、その原因・理由や背景などを推量する意を表す。

    1. ㋐原因・理由が示されている場合。…だから…なのだろう。…というわけで…なのだろう。

      「思ひつつ寝 (ぬ) ればや人の見えつらむ夢と知りせばさめざらましを」〈古今・恋二〉

    2. ㋑(多く「など」「いかに」という疑問語を伴って)原因・理由が示されていない場合。どうして…なのだろうか。なぜ…なのだろうか。

      「やどりせし花橘 (たちばな) も枯れなくになどほととぎす声絶えぬらむ」〈古今・夏〉

  1. (多くは連体形で)他からの伝聞の意を表す。…という。…(だ)そうだ。

    1. 「もろこしにことごとしき名つきたる鳥の、選 (え) りてこれにのみゐるらむ、いみじう心ことなり」〈・三七〉

  1. (多くは連体形で)婉曲 (えんきょく) に表現する意を表す。…(の)ような。…という。→ろう[助動]

    1. 「あが仏何ごと思ひ給ふぞ。おぼすらむこと何ごとぞ」〈竹取

[補説]奈良時代に盛んに用いられ、中世からしだいに衰えはじめる。奈良時代には、上一段の「見る」に付いた「見らむ」もある。1の意味で用いられる例は和歌に多く、34の用法は1の派生で、超時間的に用いられることが多い。
[連語]《完了の助動詞「り」の未然形+推量の助動詞「む」の終止形》
  1. …ているだろう。…てあるだろう。

    1. 「女どちはしどけなく朝寝 (あさい) し給へ―◦むかし」〈・宿木〉

  1. (多く「む」が連体形の用法で)…ているような。

    1. 「すべて、心に知れ―◦むことをも知らず顔にもてなし」〈・帚木〉

Lymphangioleiomyomatosis》⇒リンパ脈管筋腫症

出典:青空文庫