1. 秩序がみだれること。

    1. 「酒宴の興も過ぎて、既に―に入って居る」〈木下尚江良人の自白

  1. 戦争や騒動が起こり世の中の安寧が失われること。「応仁の乱」

[補説]作品名別項。→

生物のがつくる配偶子精子と受精して新個体をつくる。動物では発生に必要な栄養分として卵黄を含み、丸く大きい。卵細胞。卵子。

  1. ラン科の単子葉植物の総称。約2万種が熱帯を中心に広く分布。地中に根をはる地生のほか着生腐生もあり、ふつう多年草。花びら・萼 (がく) とも3枚ずつで、1枚は形や色の変化した唇弁となり、花形は左右相称。一般には観賞用のものをいい、産地により東洋ランと洋ランに分け、品種が多い。シュンランカンランカトレアなど。 秋》「―の香やてふの翅 (つばさ) にたき物す/芭蕉

  1. 紋所の名。1の花を図案化したもの。

  1. フジバカマの別名。

  1. 和蘭 (オランダ) 」「阿蘭陀 (オランダ) 」の略。

  1. 印刷物の紙面上の、区切られた一定の部分。特に、罫 (けい) で囲まれた部分。「答えは左の欄に記入せよ」

  1. 新聞・書籍・雑誌などで、決まった記事を載せる区切られた一定の部分。「投書欄」

  1. てすり。欄干。

    1. 「狗児―に戯れて」〈織田訳・花柳春話

縫腋 (ほうえき) の袍 (ほう) ・半臂 (はんぴ) ・小直衣 (このうし) などの裾に足さばきのよいようにつけた横ぎれ。すそつき。

  1. 鸞鳥 (らんちょう) 」に同じ。

  1. 中国で、天子の馬車の軛 (くびき) 、または天子の旗などにつけた鈴。音を鸞鳥の鳴き声に擬したものという。

local area network》一つの企業内・ビル内など限られた地域で、複数のコンピューターを通信回線で接続し、相互にデータを伝送・共同利用するネットワーク。ローカルエリアネットワーク。構内通信網。

[補説]ネットワークを通信距離で分類すると、距離が近いものから、PAN、LAN、MANWANとなる。

フランス北部、パリの北東に位置する都市。中世はカロリング朝の中心地。歴史的建造物が多く、初期ゴシック様式の大聖堂がある。

  1. 走ること。「ビクトリーラン」

  1. 野球で、ベースを一巡して得点すること。「ツーランホーマー」

  1. 映画・演劇などで、興行が続くこと。また、興行の順序。「ロングラン」「セカンドラン」

  1. ほつれること。靴下などが伝線すること。「ノーランストッキング」

  1. コンピューターで、処理装置が一連のプログラムや処理を次々に実行すること。また、その状態。

  1. ゴルフで、打ったボールが落下地点から転がること。また、その距離。打った地点から落下点までの飛距離をキャリーという。→キャリー2

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黒沢明監督・脚本による映画の題名。日仏合作。日本では昭和60年(1985)に公開。シェークスピアの戯曲「リア王」をモチーフに、架空の戦国武将がたどる悲劇的な運命を描く。全米映画批評家協会最優秀作品賞、英国アカデミー賞外国語映画賞、第40回毎日映画コンクール日本映画大賞受賞。黒沢による最後の時代劇作品。
海老沢泰久の小説。昭和49年(1974)、第2回小説新潮新人賞を受賞した、著者の処女作。

radio access network》携帯電話などの端末とバックボーンを結ぶ無線通信によるネットワーク。アンテナ設備・基地局・回線制御装置などで構成される。無線アクセスネットワーク。

出典:青空文庫