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辞書
仏語。万物の理法そのものを観察する修行法。
[名・形動ナリ]
1 利害得失を計算してかかること。損得に敏感で抜け目がないこと。
「あんな事もあらうかと、主の—」〈浄・浪花鑑〉
2 経済的なこと。また、そのさま。
「—で至極よいが、その紐はあまり太いの」〈滑・早変胸機関〉
出典:デジタル大辞泉(小学館)
りかんさく【離間策】
仲たがいをさせようとするたくらみ。
りかんりつ【罹患率】
病気にかかる割合。一定期間内における罹患患者の、対応する人口に対しての比率。
出典:青空文庫
・・・っているもの達の間に離間策を講じているのだ。窪田さんや条理の・・・ 小林多喜二「母たち」
・・・し興覚めさせて両者を離間させる者、というところにあったらしい。も・・・ 太宰治「誰」
・・・果を期待する世間とを離間する誤解の原因であろうと思う。 眼前の小・・・ 寺田寅彦「物理学の応用について」
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利勘
罹患
離間
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