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辞書
ごくわずかなこと。寸毫。
1 離れることと合わさること。離れたり一緒になったりすること。「政権を争って党派が—する」
2 自動車が狭い道ですれちがうこと。九州などでいう。「幅員狭小により—困難」
谷崎精二の長編小説。大正6年(1917)刊。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
りごうし【離合詩】
漢詩技巧の一。近接する2句の中に、1字の偏と旁 (つくり) を切り離して詠み込んだり、熟語を形成する2字を分離して1句の首尾に配したりするもの。
りごうしゅうさん【離合集散/離合聚散】
[名](スル)人々がより集まって仲間をつくったり、また別々に分かれたりすること。「信念もなく—する各派閥」
出典:青空文庫
・・・たちのように、夫婦の離合の常ないのはなるほど自由ではあろうが、夫・・・ 倉田百三「愛の問題(夫婦愛)」
・・・人生の離合によって鍛えられない霊魂の遍歴というものは恐らくないで・・・ 倉田百三「人生における離合について」
・・・も僕は、他人の夫婦の離合集散や恋愛のてんまつなどに、失敬千万な興・・・ 太宰治「女類」
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